
この本を、以下の6項目でチェックしていくね。
それではスタート〜!
- 口コミ ⭐️4.2点
- 価格の妥当性(コスパ)⭐️4点
- 内容の充実度 ⭐️5点
- 読みやすさ ⭐️2点
- 臨床現場での役立ち度 ⭐️4点
- 初心者へのやさしさ ⭐️2点
目次
①口コミ

まずは口コミから見ていくよ!
口コミ評価では、Amazonのカスタマーレビューをもとにしてるよ!

Amazonでの口コミは377件で、平均評価は⭐️4.2点だよ!
🗓 2023年/⭐️2.0
- わかりづらい。
🗓 2022年/⭐️3.0
- モニター心電図と合わせて読むと理解しやすい。
4人のお客様が「役に立った」と回答。
🗓 2024年/⭐️3.0
- 心電図初学者にはわかりやすくてオススメ。
1人のお客様が「役に立った」と回答。
🗓 2019年/⭐️4.0
入門編にちょうどいい一冊。
- “心電図が難しい”という拒否感のある人にも読みやすい。
- PQRSTが「なぜその形になるのか」仕組みが丁寧に説明されている。
- ただし、実際の心電図は典型的な波形ばかりではないため、すぐ実践できるわけではない。
- 反復訓練は必要。
7人が「役に立った」と回答。
🗓 2020年/⭐️4.0
看護学生必須レベル!実習で大活躍。
- 波形の特徴や危険性など、教科書では触れない部分まで丁寧に記載。
- レポート作成にも使える。
- 指導者とのコミュニケーションにも役立った。
- やや高価だが、それ以上の価値あり。
11人が「役に立った」と回答。
🗓 2017年/⭐️5.0
King of Kings。現状最強クラスの心電図入門書。
- ページ数多めで、初心者〜再学習者まで対応できる厚み。
- 他の入門書より深い説明。
- 枝葉まで拾ってあり、復習にも最適。
- Web連動本のような薄さはない。
16人が「役に立った」と回答。
🗓 2018年/⭐️5.0
コスパ最高。とても分かりやすい。
- カラー+マンガで理解しやすい。
- ナース向けだが、幅広い初心者に使える。
- 価格も良心的で「手元に1冊ほしい」レベル。
9人が「役に立った」と回答。
🗓 2022年/⭐️5.0
初心者に最もおすすめの本!
- 心電図本を40冊持つレビュアーが“初心者指導に最適”と評価。
- 心電図検定3〜4級に必須。
8人が「役に立った」と回答。

口コミを見てみると、“わかりづらい”という意見も少しはあるけれど、
全体的には“初心者にやさしい本”って評価が多いね。
心電図の基礎をしっかり理解したい人には、向いている1冊だと思うよ!
②価格の妥当性(コスパ)

次は、“価格の妥当性(コスパ)”をチェックしていくよ!
下の基準をもとに評価して⭐️4点なんだよね〜!
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️:内容に対して価格以上の価値!即買いレベル
⭐️⭐️⭐️⭐️☆:内容に見合った価格。満足度が高い
⭐️⭐️⭐️☆☆:内容は良いが、やや高めに感じる
⭐️⭐️☆☆☆:内容の割に価格が高く、少し迷うレベル
⭐️☆☆☆☆:コスパが悪く、購入はあまりおすすめできない

この本の価格ってどれくらいなの?

定価は1738円だよ。
心電図の本って、だいたい2000円〜5000円台が多いから、その中ではけっこう安めなんだ。

へぇ〜!安いのに内容もしっかりしてるってこと?

そうそう。内容はかなり充実してるし、この価格帯なら“お得感”はあると思うよ。

じゃあコスパは満点?⭐️5?

うーん、惜しいけど⭐️5ではないんだよね。
というのも、この本は“初心者向け”って書いてあるんだけど、
12誘導の話がけっこう多いんだ。
病棟でよく使う“モニター心電図だけを学びたい初心者さん”には、
ちょっと難しいと感じる部分があるかもしれないんだ。

なるほど〜!
内容は充実してるけど、学ぶ目的によっては難しく感じちゃう人もいるってことだね〜。

そうなんだ。だから、
価格の妥当性(コスパ)は⭐️4点って評価にしたよ!
③内容の充実度

次は、“内容の充実度”をチェックしていくよ!
下の基準をもとに評価して⭐️5点だね〜!
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️:幅広く深い内容で、実践にも応用できる
⭐️⭐️⭐️⭐️☆:主要ポイントがしっかり押さえられている
⭐️⭐️⭐️☆☆:一通り学べるが、深掘りは少なめ
⭐️⭐️☆☆☆:内容が薄く、基礎だけで終わる印象
⭐️☆☆☆☆:必要な情報がほとんど得られない

この本ってどれくらい内容が詰まってるの?

中身はすごく充実してるよ!
モニター心電図だけじゃなくて、12誘導心電図まで幅広くカバーしてるからね。

へぇ〜!幅広いんだね〜!
じゃあ、この本だけ読めば心電図ばっちりになれる?

うーん、読みこなせればすごくいい内容なんだけど、
その“読みこなす”までがちょっと大変かもね。
基礎がないと難しく感じる部分もあるから、
先に“もっと分かりやすい本”や“動画”でざっくり学んでおくと、
この本の良さがさらにわかるようになると思うよ。

なるほど〜!
“この本が丁寧すぎる”ってわけじゃなくて、
使う側の“準備運動”があるともっと理解しやすいってことだね!

そうそう。
それさえクリアすれば、この本はカバーしてる範囲が広いし、
実践にもつながるから、内容の充実度は⭐️5点だと思うよ!
④読みやすさ

次は、“読みやすさ”をチェックしていくよ!
下の基準を元に評価して⭐️2点にしたよ!
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️:図解・会話形式でスラスラ読める!理解しやすい
⭐️⭐️⭐️⭐️☆:図や説明が多く、テンポ良く読める
⭐️⭐️⭐️☆☆:読めるが少し文章が固い・情報が詰まっている
⭐️⭐️☆☆☆:専門用語が多く、読むのに時間がかかる
⭐️☆☆☆☆:難解・説明不足で理解しづらい

この本って読みやすかった?

読みやすさは……⭐️2点かな。

えっ、意外と低め!?カラーでイラストもあって、漫画まであるのに?

そこはすごくいいんだけどね。
ただ、初心者さんにとっては聞き慣れない言葉が多いのと、
ある程度の基礎知識がある前提で書かれてるところがあるんだ。
文字数も多めだから、“パラパラ〜っと軽く読めるタイプ”ではないんだよね。

なるほど〜。だから頭に入ってこないって感じやすいんだね。

うん。
最後まで読み切るのは、初心者さんにはちょっと大変かもしれないね。
でもね、内容は本当にしっかりしてるから、12誘導の基礎知識がある人なら、言葉にも馴染みがあって読みやすく感じると思うよ。

つまり、“基礎がある人には読みやすいけど、完全初心者にはちょっと重たい”…って感じなんだね〜!

そういうこと!だから読みやすさは⭐️2点にしたんだ。
⑤臨床現場での役立ち度

じゃあ次は、“臨床現場での役立ち度”だね〜!
下の基準を元に評価して⭐️4点にしたよ!
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️:現場で“すぐ使える”実践的な内容が多い
⭐️⭐️⭐️⭐️☆:現場に応用できる内容がしっかりある
⭐️⭐️⭐️☆☆:理論中心だが、使い方次第で活かせる
⭐️⭐️☆☆☆:現場とは少し距離がある内容
⭐️☆☆☆☆:実践とはかけ離れていて参考になりにくい

臨床ではどれくらい役に立つ感じだった〜?

これは⭐️4点にしたよ。

高いね〜!やっぱり現場で使える内容が多いの?

うん。内容をちゃんと理解できれば、臨床でもしっかり役に立つんだ。
波形の考え方も丁寧だし、基礎が固まると応用しやすい内容だと思うよ。

じゃあ、持っていけば現場でパッと読める感じ?

それがね……この本、サイズがA4くらいあるから、現場で“ちょっと確認したい時にサッと読む”って使い方はしづらいんだよね。
それに、最後まで読み切るのが初心者さんには大変なところもあるから、どっちかというと“しっかり座って勉強する参考書”って感じだね。

内容はすごく役に立つけど、現場で持ち歩いて使うタイプじゃないってことなんだね〜。

そうそう。
だから“臨床での役立ち度”は⭐️4点にしてるよ。
⑥初心者へのやさしさ

最後に、“初心者へのやさしさ”だね〜!
下の基準を元に評価して⭐️2点にしたよ!
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️:初心者でもスラスラ読めて理解できる
⭐️⭐️⭐️⭐️☆:ある程度の基礎があれば理解可能
⭐️⭐️⭐️☆☆:中級者向け、初心者には少し難しい
⭐️⭐️☆☆☆:専門的すぎて取っつきにくい
⭐️☆☆☆☆:初心者にはおすすめできない難易度

“初心者へのやさしさ”はどうだったの〜?

これは⭐️2点かな。

おぉ…けっこう低いね!なんでなの?

初心者さんって、まずはモニター心電図から読み方を知りたいことが多いでしょ?
でもこの本は、12誘導心電図の内容がけっこう多いんだ。
だから、12誘導の基礎知識がないと読みづらいところが多くて、完全初心者さんには“ん?何の話?”ってなりやすいと思うよ。

そっか〜!
“モニター心電図を学びたい初心者”には、ちょっと難しい内容なんだね〜。

うん。
もし“完全初心者”なら、これの前にもっと分かりやすい参考書が1冊あると入りやすいと思うよ。

だから⭐️2点なんだね〜!
ちょっと準備が必要なタイプの本なんだ〜。
この本がおすすめの人

ところで、この本ってどんな人におすすめなの〜?

まとめるとこんな人にぴったりだよ!
- 心電図の基礎がある程度わかっていて、さらに深く学びたい中級者さん
→ モニターだけじゃなく12誘導の理解を広げたい人に◎ - P波やQRS波など、“波形の高さ・低さ”の意味まで知りたい人
→ 心電図の“なぜその形になるのか”を理解したい人向け - 心電図検定4〜3級の受験を考えている人
→ 試験勉強の基礎固めに相性が良い内容
今回のまとめ
総合評価:⭐️3.53点

口コミは4.2点だったのに、初心者向けの評価は3.53点になったのはどうして〜?

口コミは“本としての完成度”の評価だから高いんだよ。
でも今回のレビューは“初心者に向いてるか”を基準にしたから、
モニター心電図を学びたい完全初心者には少し難しいって部分で点が下がったんだ。

なるほど〜!本自体はすごく良いってことだね?

そうそう。この本は――
- 内容がとても充実していて
- 臨床にもつながって
- 中級者には価値が高い1冊
なんだ。

じゃあ初心者さんはどうすればいいの〜?

12誘導の話が多いから、
完全初心者さんはもっと分かりやすい本を1冊読んでからの方がいいかもね。

そっか〜!だから総合点3.53点なんだね〜!

うん。
深く理解したい人や、心電図検定4〜3級を目指す人にはとてもおすすめできる本だよ。

最後まで読んでくださってありがとうございました〜!
心電図の本選びって迷うけど、ひとつひとつ比較していけば、
自分に合った“ちょうどいい1冊”がきっと見つかりますよ。
それでは今日はここまで!おつかれさまでした〜!





















こんにちは!
看護師12年目、循環器ナース歴9年のどんどんだよ。
心電図を勉強しよう!って思っても、最初って「どの本がいいのか全然わかんない…」ってなるよね。
そこで、僕が実際に読んだ本を初心者ナース目線で5段階評価してみたよ!
今回は⭐️3.53点の『これならわかる!心電図の読み方』を紹介。
よかったら、本選びの参考にしてみてね〜!