心電図が苦手でも大丈夫!
STEP①〜③で、現場でよく見る&対応が必要な波形だけを、ムリなく学べます。
目次
▶️ STEP①:よく見る波形からはじめよう!
- 洞調律
- 心房細動(AF)
- 心房期外収縮(PAC)
- 心室期外収縮(PVC)
- アーチファクト(ノイズ)

この5つだけで、**現場で見る波形の90%**を占めているんだよ!

えっ、そんなに!? じゃあ、ここだけ覚えれば安心かも〜!
▶️ STEP②:すぐに対応!超緊急波形

これって…もしやヤバいやつ!?

うん、急変につながる危険な波形。見つけたらすぐに対応が必要だよ!
▶️ STEP③:見逃し注意!すぐ報告する波形
- 発作性上室性頻拍(PSVT)
- 洞不全症候群(SSS)
- 完全房室ブロック(3度ブロック)
- 心房粗動(AFL)

すぐに心停止するわけじゃないけど、見逃すと危ない波形が多いんだ

つまり…“迷ったら報告”ってやつね!? メモしとこ〜!
📘 まずはこの3ステップで、
「見た目で波形を判断する力」をつけていきましょう!
👇 気になる波形から読んでみてくださいね!